毎年のお楽しみ、新茶の季節は種子島産新茶でスタートしています。「松寿」という運気上がりそうなネーミングも気に入っています。フレッシュな若葉の香りがとっても心地いいです！

少し温度は高めに淹れて、甘くなりすぎないようにして頂いてます。そろそろ暑くなってきたので、一度にたっぷり淹れて冷茶も楽しんでいきたいです。我が家の定番になりつつあります。

爽やかな若葉の香りがスーッと抜けるような甘みがしました。
口当たりがとっても軽やかで、
この季節にしか飲めない超希少品種なお茶だと堪能しました。

お茶の色味は淡い色味ですが、
優しくてふんわりとした甘みがしっかりあります。

ほのかによもぎのような香りも感じられました。
抽出した後のお茶の葉も綺麗な緑ですごくいい香りでした。

ある日、実家でお茶を飲むことに。
最初に手に取った茶筒は空っぽ。
母に聞いたら、もう一つの茶筒に今朝、入れたばかりとのこと。
適当な量を急須に入れ、沸かしたてのお湯を母が注ぐ。
今、考えると雑な淹れ方だったと思う。
案の定、『熱っ！』でも、美味しい。
ちょっと茶葉を入れ過ぎたかと思うけど、苦くなり過ぎることなく、美味しい。
『このお茶、美味しいね』と言ったら、『どこからもらったんだっけ？』と母が残ったお茶のパッケージを取り出した。
それが、コレです！
私が実家に持っていったものでした(笑)
先入観なく飲んでも、本当に美味しかったです！

爽やかな飲み口。甘味も心地よく美味しい新茶でした。熱く淹れて香りを感じながら、よもぎ餅といただきました。とても美味しく旬の味を堪能しました。

種子島の新茶。この時期だけの楽しみ！青い香りを感じながら甘味もたっぷり。松寿ファンです。淹れた後の茶葉も柔らかで、すべて美味しくいただきました。

幸せのお茶”まちこ”。とてもかわいい名前を持ったお茶です。封を開けると桜餅を口に持ってきた時の様な香り。淹れたお茶もほんのり桜葉の香りがする甘いお茶です。春になると飲みたくなる幸せな気持ちなれるお茶です。

お茶の香りよりも先に
高級なおだしのようなコクと旨みが先に感じられるとても甘ーいお茶です。
日本で一番先に芽吹いた新芽を感じられるとても贅沢で
とても美味しいお茶です。

毎年、桜が満開になる時期にとても飲みたくなるお茶です。
ふんわりと自然な桜葉の香りが香って癒し効果もバツグンでお花見気分も更に盛り上がります！人工の香りでないのも安心できます。