種子島新茶「松寿(しょうじゅ)」
日本で一番早く摘むことができるのが種子島の新茶です。
種子島からスタートし、桜前線があるように、新茶前線は温暖な南からはじまり北上していきます。
【ご注意ください】 ☆こちらの商品は限定につき、なくなり次第終了となります☆
2021年4月6日より発送いたします
自然からのエネルギーを自分にチャージ。
春先に芽吹いた最初の新芽の摘みたてをすぐ出荷したものを「新茶」 と呼びます。
新茶の収穫は、4月初旬の種子島からはじまり、桜前線 のように南から日本列島を北上していきます。
新茶は、このときにしか味わえない爽やかなみずみずしい味わい が特徴です。
お茶の樹は冬の間は芽吹きません。越冬で蓄えられた 栄養の約70%が、春先最初に芽吹く新芽に含まれています。
日本人は、 その年に初めて収穫された新茶には、他にはない生気(エネルギー)が みなぎっていて、それを食すことで目にみえない気力や新たな生命力を 得ることができると考えられていました。
栄養価が高く、この時期だけの摘みたての旬の味をお楽しみください。

さわやか、すがすがしい!
日本で最も早く収穫する新茶、鹿児島県種子島の「松寿」です。
浅蒸し仕上げで口当たりは軽く、青々しい若葉の香り。
ツンとくるような青葉の若さと、淡い甘さと、さわやかな後味が特徴です。
個性的なお茶ですが、飲むとすがすがしい気分。
このときにしかお目見えしないお茶ですので、いち早く新茶を堪能したい方に。
お茶をいれたときの水色(すいしょく)は淡い黄色をしています。

◆こんなときにおすすめ◆
いち早く新茶を堪能したい
気分転換したいとき
スカッとさわやかな気分になりたい
和菓子やスイーツと合わせて

■ お客様の声
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まさぼう様 | 2020-06-22 |
今年一番最初に飲んだ新茶ですので、 とても新鮮に感じられ、 個人的に 南国の 香りがしたような気がします。 お茶の色は薄いのですが、 しっかりとした お味で 香りが豊かでした。 |
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むすび様 | 2020-06-21 |
2020年の新茶は種子島の松寿が始まりでした。コロナ自粛期間に、1日の終わりに家族で、松寿のみずみずしい香りと味わいを楽しみ、心をリセットしていたように思います。二煎目は、熱々のお湯でいただき、一煎目より深い青々しさを楽しみました。来年もたのしみにしています。 |
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Nyas様 | 2017-05-03 |
昨年の新茶を買ってすっかり気に入ったので、この時期をとても楽しみにしていました。 香りも味も力強く、元気になりたい時に飲んでいます。 |
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お店からのコメント
2017-05-12
Nyas様
楽しみにお待ちいただき、嬉しい限りです。ありがとうございます!!! 爽やか、かつ野性味あるお茶です。パワーチャージと気分転換に活用してくださいませ☆彡 |
◆お茶のいれかた◆
新茶は熱めのお湯でサッといれましょう。急須に大さじ軽く1杯程度(約4g)の茶葉をいれ、軽く湯冷ましをした約80℃くらいのお湯300~350ccを使い、急須のフタをして約60秒抽出してから、湯のみに注ぎわけます。
急須にお湯を残さないように、最後の1滴まで注ぎきることで2煎目もおいしくお飲みいただけます。
茶こし付カップなどでお飲みになる場合の茶葉は、小さじ山盛り1杯(約2~3g)が目安です。
◆商品内容◆
名称:煎茶
原材料:緑茶(鹿児島県種子島)
内容量:40g
賞味期限:製造日より6か月
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、移り香りに注意して保存してください
【こちらの商品はお茶専用のアルミ袋でお届けします】
ハサミで開封後は、茶筒などの保存容器に茶葉を移し替えることをおすすめします。
開封後はお早目にお飲みください。または、袋のクチをしっかりととめて、さらにジップロックなどの袋にいれてほかの食品の移り香りがつかないようにして保存してください。
煎茶の葉は、光・温度・湿気で劣化しますので直射日光、高温多湿を避けてください。
新茶は鮮度が大切です。購入したらすぐに味わってくださいね。開封したら1ヶ月くらいで飲みきってしまうのがよいでしょう。梅雨の季節がくる前に飲んでしまうのをおすすめします!